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前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症、社交不安障害、対人恐怖症を発症 きっかけ

初めまして。脇見恐怖症、社交不安障害、対人恐怖症を患っているSといいます。これからこのブログで、私の神経症発症から現在に至るまでを赤裸々につづっていきたいと思います。

 

私は中学くらいの時から人前で話すことが何となく苦手であるということを自覚しました。人前で話す違和感とでもいうのでしょうか。

どういったことがきっかけになって人前で話すことが不得手になったのか。

 

よく人前で失敗して人前で話すことができなくなったという記事、コメント、本を見かけます。私の場合もそれと似たような経験をしました。私は人より毛深いという身体的特徴があります。中学時代、思春期もあいまって、よく友達からすね毛を触られたり、指をさされて馬鹿にされたりしました。「なんでこんなに生えているの」「なにこの身体」と友達からからかわれる日々。

 

思春期の私にとって、他人の視線、他人の挙動、他人の考え方・気持ちを極端に気にする最初の出来事でした。一番苦手だったのは肌の露出の多い夏、プールや体育がある日に上記の言葉をよく言われたものです。プールや体育の日はとても憂鬱な気持ちになり、一人でドキドキしていました。今日もからかわれるんじゃないか、今日も馬鹿にされると。そのために他人の行動・挙動が気になって仕方がありませんでした。これが脇見をする原因になった出来事です。他人の言動・行動・挙動が気になって仕方ないために常に周りをキョロキョロして見ていました。それでも、この中学時代は、視線をある程度コントロールできていたと思います。

 

体育やプールの授業になると「いつからかわれるか」「こいつが今日俺の事、馬鹿にしてくるのかな」と一人でびくびくしながら考えていました。今から振り返ると、そういうことを考えて、体育やプールの授業に臨んでいたんだな、あの頃の自分によく頑張ったねと褒めてあげたい気分になります。

 

 

とにかく不安で仕方ありませんでした、そして体育やプールの授業がなくなればいいと思っていました。我慢して授業に出席し何とか中学校三年間をやり終えました。