前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

子育て 親との関わり方 脇見恐怖症 神経症 社交不安障害

さて、今回は親とつまり自身を育ててくれた親とのかかわり方、育てられ方。どういう風に育てられてきたか。私自身親との関わり方を述べたいと思います。

 

私は一人っ子で小さいころから「人には優しくしなさい」と言われて育てられてきました。勉強をして、いい大学に行って、お給料たくさんもらってと。いわゆる典型的?な家庭だったと思います。ただ、一つ気になったのは、一人っ子だった為に、親が神経質に育ててしまったこと。これは仕方ありません。一人しかいないのですから、親も完ぺきではありません。

 

 

両親との関わりで一番辛かったことは、母親が過干渉だったことが辛かったです。なんでも子供の言うことやることに指図、首を突っ込んでくる。大学を決めるときも、就職を決めるときも、常に母親の顔色を窺って物事を決めていました。

 

脇見恐怖症になった原因の一つとして挙げられるのは、人の顔色を窺いすぎる、人のことを気になりすぎるということが挙げられると思います。前の記事で、体育の時間に友達の視線を気にしていたと書きましたが、実は家庭でも、顔色をうかがう他者を気にしすぎるという行為が養われていました。

 

振り返って思うのは、多少子供が失敗してもいいから、自分で選択させるということが大切だということです。そうしなければ、真の自信は養われないのですから。けれども、過去の出来事を非難してばかりではいけません。現実を直視し、前に進まなければならないのです。こういう時に必要になってくるのが「感謝の心を持つ」ということだと思います。病気に感謝、育ててくれた両親に感謝です。

 

 

神経質症に遺伝は多少なりともあると思います。私の母親もどちらかといえば神経質症です。私は一人っ子、神経質な性格をいっぱい浴びてきました。けれども、寝床と食べ物には不自由しませんでした。これは親のおかげです。

 

 

現在では自身のブログに親のことをかけるまでになりましたが、少し前までは過干渉な親に対して、敵意を持っていました。なんでこんなことにまで、口を出してくるのだろうか?と思ったことが何度もありました。今では気持ちが段々と落ち着いてきました。これもやはり時間が解決してくれたように思います。

 

 

脇見恐怖症、対人恐怖症、神経症は本人にとっては辛いですが、長く上手に付き合っていく方法を自分なりに見つけていくことが大切だと思います。