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前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

神経症・病気を受け入れる

女医のキューブラーロスが提唱した一つのモデルがあります。

以下、5段階モデル(死の受容モデル)を示します。

 

1段階:否認と孤立(denial & isolation)  

2段階:怒り(anger

3段階:取引き(bargaining)  

4段階:抑うつdepression

5段階:受容(acceptance

 

 

私は、学生時代・二十代前半の時期は第一段階の否認の時期にあたると思います。神経症であることをただひたすらに否認している自分がいました。また、同時に自身に対して第二段階の怒りを感じていたことも事実です。必死になって現実を変えようと、今の自分を変えようともがいていました。神経症である自分を受け入れず否認ばかりを繰り返していたように思います。

 

 

第五段階の受容にすぐ行くことができたら、どんなに楽でしょうか。自身が脇見恐怖症と分かって、10年以上経った現在は受容できていますが、やはり時間はかかりました。受け入れるということは、自分にとって困難な作業であることがわかりました。

 

 

けれども、普通の人には経験できない、貴重な経験として今後は生きる糧として力強く生きたいです。