前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症 就職面接

以前にアップした記事と少し重複するかもしれませんが、今回は就職活動の時の面接をクローズアップして書きたいと思います。

 

脇見恐怖症を患っている人にとって最もつらい一つが就職活動の面接、特に面接官が複数いる場合はつらい状態、しんどい状態になるのではないかと思います。面接官が2人、もしくは3人いる場合、凝視される。普通の人でもしんどくなるのに、脇見の人がこういう場面に遭遇すると、いてもたってもいられなくなります。どこを見て話をしていいか。一般によく相手の口元や、眉間、ネクタイを見るなど、就職の面接対策として様々なことを言われます。確かに一般の普通の人にとってはこういったことが有効かもしれません。もし脇見恐怖症で学生の方、面接がある方がおられるならば、積極的に人と話すことをすすめます。

 

これはなぜかというと、直接人と話す経験を積むことでしかわからないことがたくさんあるからです。そして失敗や成功で一喜一憂しない。うまく話せた、話せない。そこで立ち止まってしまうと危険です。とにかくあまり気にしない。とりあえず人と話す、軽い気持ちで話しましょう。深く考えないことです、私もそうなのですが神経症の人は何かと深く物事を考えてしまいます。「人に嫌われないか、変に思われないか」こういったことは、相手が決めるので自分ではどうしようもないことです。

 

 

相手によって受け取り方は異なります。きちんとしていても不平を言う人。本当に人それぞれです。ですので、脇見恐怖症で面接があるという人は、人と積極的に話す。勇気は確かに要ります。最初は失敗続きです。泣いてしまうこともあります。けれども、どうしようもない、何もないというときは勇気を出して一歩踏み出すことも大切です。最も緊張のあまり、脇見が出すぎて頭が爆発しそうになることもあるかもしれません。何とか乗り切れるように頑張ってほしいと思います。ありきたりな答えになりますが、やはりいろいろな人がいるということを体験的に知る、実感として持っておくというのが大切です。本当にどうしようもないときもあると思います。

 

そういう時は少し休んでまた動く。とにかく休んでは動く。休み続けることはしないようにしてください。休みすぎると余計に身体が辛くなると思います。

 

 

面接のときは、ここまで育ててくれた両親に感謝、友達に感謝、脇見恐怖症に感謝、面接官に感謝。何にでも感謝する姿勢で臨めばいいと思います。受け入れる、需要ということです。ありふれたアドバイスかもしれませんが以上です。