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前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症、対人恐怖症 道を歩く

脇見恐怖症の人にとってつらいと感じることは人によって変わってくると思います。私の場合、対面式のパソコン操作や、正面から人が歩いてくるといった事が特に嫌でした。

 

学生時代から20代半ばまで人が正面から歩いてきたら私は下を向いたり、右を見たり左を見たりして歩いていました。正面を見て歩くことが当時はできなかったのです。なぜか。視界に人が入るだけで、恐怖を感じていました。そのたびに首を動かしていました。おかげで肩こりがとてもひどかったです。

 

今になって思うのですが、神経症の人は自身では自覚できないほど頑固者ではないかと思うのです。「こうしなければならない、こうじゃないと」と思い詰めている人が割合的に多い気がします。その考え方をほぐすためにもいろんなジャンルの人と話す、交流するという体験が必要になってくると思います。

 

体験し実感することによって自然と考え方も変わってきます。今では様々な人と交流した結果、正面から人が歩いてきても、脇見に陥ることは減りました。今はまっすぐ前を見て歩いています。普通の人にとっては簡単でも、脇見恐怖症の人にとっては辛い。

 

普通であることがいかに当たり前のことではないということがよくわかります。当たり前に感謝です