読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症 対人恐怖症 対面式パソコン

脇見恐怖症を患っている人で多くの方々が共感してくれるのではないでしょうか。

 

 

会社の事務所にみられる、対面式でデスクトップパソコンを使用することがよくあると思います。私も一番最初に入社した会社は事務所が、対面式のデスクトップパソコンでした。それは辛く、中でも最もつらかったのが、「あの子が見てくるので席を替えてほしい」という相談を同僚や先輩社員が上司に相談していることでした。「迷惑かけている、どうしよう。。」と当時は思いました。自身にやるせなさ、会社辞めようかなと何度も思いました。それでも続けていたら何とかなると思いましたが、私の場合は何ともなりませんでした。ただ辛い。家族には「いつか慣れるよ」と言われましたが、全く慣れる気配がしませんでした。

 

 

私は両親にすらカミングアウトはしていません。言えませんでした。やっぱり自分は変だなと思うからです。脇見恐怖症の人で両親に言っている人もいるかもしれませんが、私は言えませんでした。どういう気持ちで言えないかわかりませんがカミングアウトする勇気はいまでもありません。

 

 

ただ、この対面式のパソコンでの脇見は本当につらいものがあり、治せるものなら治したいと当時の若かった私は強く思っていました。けれども、何も変わることがなく、脇見恐怖症を患ったまま辛い日を過ごすことになりました。周りの先輩や同僚が気遣ってくれるのですがそれが、自分にとって情けなく、かっこ悪く感じてしまい、どうしようもなく惨めな気持ちになりました。

 

 

普通の人にできることが自分にはできない。

 

 

何度もこの文章をブログに書きましたが、やはり私にとってこの言葉は頭から離れないことが何年も続きました。今でもそうですが、対面式のパソコンは苦手意識が私にはあります。