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前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症、視線恐怖症、対人恐怖症 カウンセリング

大学生の時、私は自身の脇見恐怖症、視線恐怖症、対人恐怖症、社交不安障害を治したいと思い大学のカウンセリングサービスを利用することに決めました。これは、専門のカウンセラーが学生の様々な悩みを聞くというものでした。

 

私を担当してくれた方は中年の女性でした。カウンセラーに自身の悩み、主に脇見恐怖症について事細かに説明し少しでも理解してくれるように努めました。そして大学の一部の友達とうまくいっていないことも話しました。カウンセラー自身、精一杯理解しようと努めていたと思います。私が「視界に入るものすべてが気になってしょうがない。」と言うと「そういうこともあるのか」と共感してくれました。

 

私は約1年半の間このカウンセリングサービスを利用しました。精神的に変わったかというと、そんなに変わりませんでした。今振り返ると、誰かに理解してもらうということに、必死だったように思いました。そしてあまりカウンセラーとの相性も良くなかったのではと思います。というのも、初対面で話したときに少し合わないと感じていたからです。初めの印象、感覚というものは大切で、自分の悩み理解してもらう為に重要だと思います。

 

 

私はこのカウンセリングサービスの他にも一般の有料のカウンセリングも受診しました。そこでも改めて感じたのはカウンセラーとの相性です。合わないと思ったら他の所にするということが大切だと思いました。自身にとって相性がいいカウンセラーの場合は、話し終えると清々しい気分、自信に満ち溢れた、幸せな気分になることが私の場合はできました。脇見恐怖症についても少し楽になったような気がします。

 

 

誰かに理解してもらう、友達だけではなく、自分という存在を認識してもらうということはとても大切で、精神的な健康を維持するためには必要なことだと思います。その為には直接会って話す。もちろん電話やSNSでも構いませんがやはり一番大切なのはお互いの顔が見え、表情を読み取り、言葉を交わすということが重要なことだと思うのです。会話を通して自身を振り返ることも大切なことだと思います。