前を向く

脇見恐怖症、対人恐怖症、視線恐怖症の私が書いた、私なりの神経質との向き合い方です。参考になれば幸いです。

脇見恐怖症 対人恐怖症 社交不安障害 視線恐怖症 対策 メガネの効果

 

 

脇見恐怖症の対策として、メガネをかける人は多いのではないでしょうか。脇見恐怖症は視界全般に不安・恐怖を抱く神経症ですので、メガネの淵の部分で周りをみえないようにして、対策をする。不安を防ぐということを行っている人もいるかもしれません。

 

私の知り合いにも同じ脇見恐怖・視線恐怖症の友達がいます。メガネをかけて不安・恐怖になるのをなるべく防ぐと言っていました。実際に一定の効果、視界特に横にいる人やモノに対して効果はあるかもしれません。現に私もメガネをかけています。安心感を得るためではありませんが、ただ目が悪いためです(笑)

 

 

横目では見ることができない為、脇見しない為にメガネをかける事は、一時的な効果としては意味があるかもしれませんが、やはり根治法とまではいかないでしょう。現に、脇見恐怖症ではない普通の人と話すときは、いろんな人が横から、斜めから、正面から様々な角度で見てきます。

 

私がメガネをかけてきたときは、横からの視線は平気でしたが、斜めから正面から、複数人から見られたときは、さすがに逃げ出したい思いに駆られました。背中全体が緊張でこわばり、頭が脇見恐怖症、視線恐怖症のことでいっぱいになります。

 

「自分の視線は他人に不快感を与えていないだろうか。私の視線って普通だよね。私の視線気持ち悪い。今変な仕草相手がしたけど、やっぱり私の視線は気持ち悪いのかな。私ってやっぱり変。視線が普通になりたい。早く克服したい。なんで私がこういう目に合わなければいけないの。あの両親のもとへ生まれてきたからダメなんだ。なんで自分だけなの。早く治してみんなと楽しく過ごしたい。ああ、今日初めて会う人と商談か、うまくいくかな、変に思われたらどうしよう、また上司に怒られる。とりあえず変な視線送らないように、わき見しない様に、相手の眉間や鼻を見てしゃべるようにしよう。あ、今変な視線送ったかな?。脇見ってバレたかも。」

 

 

上記のような言葉を常に繰り返し、繰り返し、頭の中を巡っていました。常に視線のことばかり。考えて考えて、他人からどう見られているかを気にしていました。

 

 

この見られるという行為に慣れなければいけません。それには、メガネをかけようが、逃げようが必ずこういう機会は訪れるので、立ち向かっていくような勇気が必要です。メガネをかけてもかけなくても脇見恐怖症を受け入れて前に進む勇気が必要なのかもしれませんね。